子供靴
正しい靴の選び方

『かわいいから』『安いから』『どうせ大きくなるから大き目のサイズを買っている』というような理由でお子さんの靴を選んでいませんか?

子供靴商品紹介のページへ当店で取り扱っております子供靴や、そのブランドをご覧いただけます。
子供用整形外科靴のページへダウン症やその他の疾病・障害によって安定した歩行が困難なお子様のための各種矯正靴を取り扱っております。

大人の足と子供の足は違います


幼児の足はとてもやわらかい。なぜならば足の「骨」は、骨というよりは「軟骨」の状態骨の数も大人より少なく、成長に従ってカルシウムが蓄積され、骨に変わっていきます。
骨と骨の間のすきまは大きく、脂肪に覆われています。
骨、関節、靭帯も十分に形成されていません。

ですので、とてもやわらかく変形しやすい時期なのです。だからこそ最も足の形成に大事な時期に十分注意して“靴選び”をしてほしいのです。

ヨチヨチ歩きを支える靴


大人の足と比べて見て下さい。“かかと”の占める範囲が大人と比べ小さく、まだ十分発達していないため、不安定は歩き方しかできません。なのでこのヨチヨチ歩きを支えるための構造の靴を選ぶ事が大切です。

靴選びのポイント

① ツマ先に5~10mmぐらいの余裕。

② 靴の形と指の形があっていて、靴の中で指が“グーパー”出来る。

③ 足の曲がるところと、靴の曲がるところがあっている。
ここが合っていないとズレが生じて、外反母趾など引き起こす原因にもなります。

④ ツマ先を圧迫しない。

⑤ 靴のツマ先がえんぴつ一本入るぐらい上がっている。

⑥ 甲の高さに沿っている。

⑦ 紐かマジックベルトなどでしっかり締めることができ足 が前の方にいかない。

⑧ できれば植物染色の天然皮革。

⑨ カップ(芯)がしっかり入っているもの;ヨチヨチ歩きをしっかり支え体をまっすぐにさせます!

⑩ 靴底は固すぎづ、薄すぎづ

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足の裏の土踏まず(アーチ)の役目

①「バネの役割」

足の裏にアーチがあることによって、人間はかかとで着地して足を前に進ませる「バネ」の役割をしています。
幼児のアーチは、生まれた頃は脂肪に覆われ扁平足の状態ですが、足を動かすことによってしだいにアーチが形成されてきます。

お子さんの足にアーチがあるかチェックしてください!

アーチは3歳ぐらいから除々に形成され、5、6歳ごろにはアーチの形を形成してきますが、 場合によっては「オーダー中敷」でアーチの形成を助けたほうがいい場合もありますのでカウンセリングをおすすめします。

アーチが形成されていても、お子さんの靴選びが合っているかわからない、お子さんの足の状態を知っておきたいなどご相談下さい。

・足と靴のカウンセリング

②体をまっすぐに立たせる役目

足の裏にアーチがあることによって、人間はまっすぐたてるのです。
たとえば下記の場合、骨を支える筋力が弱く縦のアーチが下がって扁平足になり、足の状態が内側に倒れてしまっている「外反扁平足」の状態です。

このようにならないよう子供はもちろん、大人もカップ(芯)がしっかり入っているものを選び足や体をまっすぐに支えることが大切です。

③「地面からの衝撃緩和の役目」

足にかかる衝撃はゆるやかに歩いたときに、体重の約20%増、急いで歩くと約30%増といわれています。それでも毎日何千歩と歩けるのは、足の裏のアーチが地面からの衝撃を緩和しているからなのです。

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